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最近、日記をさぼり気味な自分。
お、愚かしい・・・!!
そしてさっき足を伸ばしたら攣りましたorz
ひぐぅぅ!!
とかいって一時停止。
私は壁・・・とか思ってました(阿呆)
ということで今回は昨日、佐藤さんからやってたもれと言われた(こんなこと言ってないw)バトンを回答したいなと思います。
いつも途中までやって消すタイプだったので今回やりきって変な達成感が(笑)
山本山。
この単語でピンとこない人は意味が分からなくて、面白くないかもしれません;
それでも、「見るんだぁぁ!!」というチャレンジャーなお方はヴァトンとクリックプリーズ。
ばとん。 タイトル不明
【本山】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→【本山】
看病する人→水姫
・風邪引き【本山】が目の前に。
本「はっくしっ!!」
水「やだ、和くん。風邪?」
本「や、あー、うーん。風邪か?」
水「もう、はっきりして…って顔真っ赤だよ。大丈夫?今日、おばさん夜遅いんでしょ?」
本「あー。確か昨日そんなこと言ってたような…」
水「じゃあ、私が看病してあげる」
本「え゛!?いい、いいいい!!っつ(くらり)」
水「ほら、もぅ。遠慮しないで、なんでも言ってね」
本「……(なら看病を止めて欲しい)」←言えない
・【本山】の額がうっすら汗ばんでます。
水「すごい汗だよ。拭いてあげる」
本「その、手にある、紙やすり、が原因だぁぁあ!!」
(必死の攻防中)
・水姫の前で【本山】がよろけてしまいました。
水「よろけるならいっそ転んだ方が潔いと思わない」
本「水姫…俺、病気の時は優しい言葉が欲しい……(泣)」
水「偽りの優しさって哀しいよね」
本「すみませんでした(泣)」
・どこで介抱しよう?
水「隣の石田さん家のべス(犬)の家と玄関どっちがいい?」
本「山本、呼んでもいい?」(ツッコミが間に合わない)
・【本山】に病人食作ってあげて。
本「おかゆでいいからな」
水「駄目駄目!こういうときは荒療治も大切なんだから。
カレーにします。きっとスパイスが熱、咽、鼻に効いてくれるよ」
本「それ、別の意味で効く!!」
・苦い飲み薬を【本山】が嫌がっています。
水「はい、和くん。あーん」
本「無理っ」
水「こら。高校生にもなって薬も飲めないの?恥かしいよ」
本「無理なのは薬じゃなくて…」
水「??」
本「コップの底が、なんかジャリジャリしてるように見えるんだけど…」
水「塩だけど?」
本「…塩だけ?」
水「冴えてるね、和くん。実は砂糖も入ってます。隠し味ってやつ?」
本「塩と砂糖を同じだけ入れた場合、塩の圧倒的勝利に終わって隠し味にもならないと思うんだけど」
水「知ってる。だから15:1くらいの割合で砂糖が多いよ」
本「隠し…味……;」
水「はい、もう!がたがた言わずにさっさと飲む。飲むもの飲まないと治るものも治らないよ」
本「嫌だぁぁぁっっ」
(必死の攻防戦再来)
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
ピンポーン♪
水「はーい…あら、山くんいらっしゃい」
山「本山は上?」(部屋は2階)
水「うん。今丁度薬飲ませたところだから大人しいよ」
山「……(ノーコメント)」
ガチャ
本「山本ぉ!待ってた!!」
山「うるさい、病人は大人しく寝てろ。ほら、見舞い品」
本「サンキュー。お、桃缶v定番だよなー」
山「で、着信履歴がお前だけで埋まるほどのこの着信の多さはどういう了見だ?」
本「分かってるだろ?」
山「…帰っていいか?」
本「山本!一生のお願い!!いてくれ!」
山「却下」
本「俺病人なのに~」
山「そんだけ元気があれば明日には回復してるだろ」
本「俺の命日が今日になったらどうするんだ!責任取ってくれるのか!?」
山「取らない。大げさだな」
本「といいつつ、座ってくれてる山本に泣きそうになってるんだけど」
山「お前、今日どれだけ遊ばれてるんだ;」
・【本山】が退屈そうにしています
水「暇ね…」
本「Σ!!」
山「水姫、何か含んで聞こえるから止めとけ;」
・お風呂はどうしましょうか。
水「そんな…!駄目よ!!
いくら今の世の中、そういった傾向が受け入れられつつあるからってそんなこと…。
2人がそうゆう思考だからとしても否定はしないよ!しないけど!!っっやっぱり駄目よ!
ハレンチよ!
たしかに『山本山でいけるよ~』と言われたこともあるけれど、そもそもそれが……」
山「本山、さっさと風呂場で体拭いて来い」
本「労わられない、病人の俺(泣)」
・「早く治るおまじないをして」と【本山】が言いました。
本「言ってねぇ!!」
水「『和くんの病気が早く治りますように』。これでいい?」
本「え!?あ、おぅ…///」
山「飴と鞭か…(やたらと鞭が多い)」
・【本山】がうとうとし始めました。
水「あぁ、ついにこの時がきてしまったのね」
山「どんな時だ;」
・【本山】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「「うわぁー……」」
本「俺言ってねぇし!書いてあるんだ!俺の意思じゃないって!!」
水「照れなくてもいいのよ、和くん」
本「水姫…」
水「病気の時は人の温かさが恋しくなるものよね」
本「水姫っ…!!」
水「和くん……お手。」
山「(犬…)」
・【本山】は眠ったようです。
水「『こうして彼は永遠の眠りに…』」
山「やめとけ;」
・完治した【本山】に一言
水「なかなか楽しめたかな」
山「俺を巻き込むな」
本「風邪に関するコメントはスルー!!?」
・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
アンカーぁぁーぁーあー。
【本山】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→【本山】
看病する人→水姫
・風邪引き【本山】が目の前に。
本「はっくしっ!!」
水「やだ、和くん。風邪?」
本「や、あー、うーん。風邪か?」
水「もう、はっきりして…って顔真っ赤だよ。大丈夫?今日、おばさん夜遅いんでしょ?」
本「あー。確か昨日そんなこと言ってたような…」
水「じゃあ、私が看病してあげる」
本「え゛!?いい、いいいい!!っつ(くらり)」
水「ほら、もぅ。遠慮しないで、なんでも言ってね」
本「……(なら看病を止めて欲しい)」←言えない
・【本山】の額がうっすら汗ばんでます。
水「すごい汗だよ。拭いてあげる」
本「その、手にある、紙やすり、が原因だぁぁあ!!」
(必死の攻防中)
・水姫の前で【本山】がよろけてしまいました。
水「よろけるならいっそ転んだ方が潔いと思わない」
本「水姫…俺、病気の時は優しい言葉が欲しい……(泣)」
水「偽りの優しさって哀しいよね」
本「すみませんでした(泣)」
・どこで介抱しよう?
水「隣の石田さん家のべス(犬)の家と玄関どっちがいい?」
本「山本、呼んでもいい?」(ツッコミが間に合わない)
・【本山】に病人食作ってあげて。
本「おかゆでいいからな」
水「駄目駄目!こういうときは荒療治も大切なんだから。
カレーにします。きっとスパイスが熱、咽、鼻に効いてくれるよ」
本「それ、別の意味で効く!!」
・苦い飲み薬を【本山】が嫌がっています。
水「はい、和くん。あーん」
本「無理っ」
水「こら。高校生にもなって薬も飲めないの?恥かしいよ」
本「無理なのは薬じゃなくて…」
水「??」
本「コップの底が、なんかジャリジャリしてるように見えるんだけど…」
水「塩だけど?」
本「…塩だけ?」
水「冴えてるね、和くん。実は砂糖も入ってます。隠し味ってやつ?」
本「塩と砂糖を同じだけ入れた場合、塩の圧倒的勝利に終わって隠し味にもならないと思うんだけど」
水「知ってる。だから15:1くらいの割合で砂糖が多いよ」
本「隠し…味……;」
水「はい、もう!がたがた言わずにさっさと飲む。飲むもの飲まないと治るものも治らないよ」
本「嫌だぁぁぁっっ」
(必死の攻防戦再来)
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
ピンポーン♪
水「はーい…あら、山くんいらっしゃい」
山「本山は上?」(部屋は2階)
水「うん。今丁度薬飲ませたところだから大人しいよ」
山「……(ノーコメント)」
ガチャ
本「山本ぉ!待ってた!!」
山「うるさい、病人は大人しく寝てろ。ほら、見舞い品」
本「サンキュー。お、桃缶v定番だよなー」
山「で、着信履歴がお前だけで埋まるほどのこの着信の多さはどういう了見だ?」
本「分かってるだろ?」
山「…帰っていいか?」
本「山本!一生のお願い!!いてくれ!」
山「却下」
本「俺病人なのに~」
山「そんだけ元気があれば明日には回復してるだろ」
本「俺の命日が今日になったらどうするんだ!責任取ってくれるのか!?」
山「取らない。大げさだな」
本「といいつつ、座ってくれてる山本に泣きそうになってるんだけど」
山「お前、今日どれだけ遊ばれてるんだ;」
・【本山】が退屈そうにしています
水「暇ね…」
本「Σ!!」
山「水姫、何か含んで聞こえるから止めとけ;」
・お風呂はどうしましょうか。
水「そんな…!駄目よ!!
いくら今の世の中、そういった傾向が受け入れられつつあるからってそんなこと…。
2人がそうゆう思考だからとしても否定はしないよ!しないけど!!っっやっぱり駄目よ!
ハレンチよ!
たしかに『山本山でいけるよ~』と言われたこともあるけれど、そもそもそれが……」
山「本山、さっさと風呂場で体拭いて来い」
本「労わられない、病人の俺(泣)」
・「早く治るおまじないをして」と【本山】が言いました。
本「言ってねぇ!!」
水「『和くんの病気が早く治りますように』。これでいい?」
本「え!?あ、おぅ…///」
山「飴と鞭か…(やたらと鞭が多い)」
・【本山】がうとうとし始めました。
水「あぁ、ついにこの時がきてしまったのね」
山「どんな時だ;」
・【本山】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「「うわぁー……」」
本「俺言ってねぇし!書いてあるんだ!俺の意思じゃないって!!」
水「照れなくてもいいのよ、和くん」
本「水姫…」
水「病気の時は人の温かさが恋しくなるものよね」
本「水姫っ…!!」
水「和くん……お手。」
山「(犬…)」
・【本山】は眠ったようです。
水「『こうして彼は永遠の眠りに…』」
山「やめとけ;」
・完治した【本山】に一言
水「なかなか楽しめたかな」
山「俺を巻き込むな」
本「風邪に関するコメントはスルー!!?」
・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
アンカーぁぁーぁーあー。
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