『も』のすごい驚いたんですよ、本当は。 日記 | 2008-04-11 Fri

いきなりの着信。
名前を見ると、主に中学の頃に縁のあった友人の名前。(漢字２文字)
？？？
何で？
と思いつつ、電話に出てみた今日の７時時。



「もしもし？」
「もしもし？」
「もしもし？？」
「え？もしもし？」

まずは一言。
名のれ。


そりゃあ、誰かなんて分かってますけど！
もし本人じゃなかったら不安じゃないかっ、・・・という前に名のれ(２度言う)
挙動不審になりましたよ；
間違いなくここ４，５年は電話はおろかメールすらしてない相手だったので。


で、何事かと思えば『今、下にいるから空気入れを持って降りてきてほしい』とのこと。
WHY！！？
アンド、WHAT！！？


もうツッコんだら負けです(笑)
言われた通りにしました。
だってまだ自分にも状況がいまいち理解できてないのだもの(ぶっちゃけ)



で、下に降りたことにより判明したことは

フライディナイトなのではっちゃけよう☆＆おっとタイヤの空気がねぇや、んで持ってそうだから借りにきた！

ということですね。




・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・ふぅ。
何だかすごく脱力感が・・・。
なんかこっちに遊びにきたそうで。
近所の友人宅を回っているそうです。
次どこに行くか、にこにこしながら話してやがりました、この野郎(笑顔)


なんだか誘ってくれてはいたが、行きにくいよ。
女子オンリーはとてもロンリーになるのだよ、ワトソン君。
誰か１人いたならばノリノリで遊びに行ってたのは言うまでもない(笑)




そして、自分の住まいが意外に知れ渡っているという事実発覚。
や、確かに分かりやすい目印はあるんですがね。