Calendar |
Recent Entry |
Recent Comment |
Category |
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
喉が死んでいるのです。
作詞・作曲・歌:詩悸
朝目覚めてみると 声が出ない
どうしてなのよと つぶやけもしない
数分たって ガラガラ声が
こんなの自分の声じゃない
喉が死んでいるのです
喉が死んでいるのですぅ(大事なことなので2度言いました)
なのに風邪薬は飲まなーい
意味はなーい
母に声がやばいと 申告される
分かっているわと 返すしかない
ベッドで昼まで 寝ていたのに
全然眠気が治まらない
喉が死んでいるのです
喉が死んでいるのですぅ(2回目はのびてます)
寝たら治る言い訳にして
ひたすら寝るー
なんだ、この歌orz
ちなみに歌えと言われても歌いませんよ。
歌えますけど。
分かる通り、喉が傷めてしまったようです。
まぁ、寝てれば治るでしょう。(ヲイ)
・・・自分は自分の中にある自然治癒力を信じてる!!
(あてにならない)
PR
~しばらくお待ち下さい~
↓
↓
↓
お待たせしました(笑)
映画をね、見たんですよ。
深田さんのナイスバディが眩しくて、岡本さんはこれでいいのか?という映画でした。
ネタがたくさん詰まっていて、お父さん世代の人はあっ、と思うところが多かったのではないのでしょうかと思います。
そして今回も・・・
CGとそうでないものを一生懸命見分けようとしていました!
明らかなものもありましたが、これはCGだ!!と確実に言い切れないのが自分クオリティb
しかし、見たい映画がいっぱいあったなぁ。
お金に余裕があればもう少し行きたいと思っています。
携帯の電池が切れそうだっ……!
↓
父の部屋にある充電機で充電。(自分のは持って3/1に帰った際、忘れてきた)
↓
部屋を移動。
↓
それ即ち、放置(笑)
↓
携帯の存在を忘れる。
↓
母が携帯が光っていると携帯を持ってくる。
↓
Σ('◇';)メールくるんだった!!←最低
↓
時計を見る。
↓
返事をするのにためらう時間帯。
↓
次の日の朝に返す。(昼になったりする←最低)
の法則がここ一ヵ月近く成り立っている……!
これはまずい;
取りあえずは明日の朝、きちんと返事をしよう;;
↓
父の部屋にある充電機で充電。(自分のは持って3/1に帰った際、忘れてきた)
↓
部屋を移動。
↓
それ即ち、放置(笑)
↓
携帯の存在を忘れる。
↓
母が携帯が光っていると携帯を持ってくる。
↓
Σ('◇';)メールくるんだった!!←最低
↓
時計を見る。
↓
返事をするのにためらう時間帯。
↓
次の日の朝に返す。(昼になったりする←最低)
の法則がここ一ヵ月近く成り立っている……!
これはまずい;
取りあえずは明日の朝、きちんと返事をしよう;;
近所にオープンした靴屋へ。
春休みが終わりに近付いてるのにスニーカー購入。
向こう持って帰る余裕があるだろうか?
春休みが終わりに近付いてるのにスニーカー購入。
向こう持って帰る余裕があるだろうか?
どうもこんにちは、ここのところ意味もなく忙しかった詩悸です!
いや・・・意味なくはないか?
昨日、免許証を所得して参りました!
思い起こせば、2/4に入所したにも関わらず、第1段階が終了したのが2/26。
ここで時間をかけすぎました。
いまいち教習所のシステムがわからなかったんですよね。
そこからこのままでは春休み中に終わるのは不可能!!と思い、かなりツメツメで通いました。
そして卒業検定が3/14にあり、昨日3/16に試験を受けました。
不思議なのが全部1回で通ったことですね。
卒業検定よりも第1段階終了時に受ける修了検定の時のほうがおちたと思ってました。
路上に出たほうが運転しやすいのは意外でした。
昨日色々書くつもりが色々と疲れていたらしく、寝ちゃったんですよね(笑)
時計を最後に見たとき、9時にもなっていなかったような・・・;
軟弱・・・。
今日はだらけてました。
もうだらだらしまくりでした。
小説を読み、寝て、読んで、食べて、寝てました。
・・・∑!!
こんな人間にはならないようにしないと・・・(お前だよ)
THE☆Clock
|
8www頑張ってる。
カレンダー
|
カテゴリー
|
プロフィール
|
HN:
春野 詩悸
性別:
女性
自己紹介:
暑い時期生まれの野生児です。
日々おもしろいことを探そうとし、旅をしています。(心のなかで)
日々おもしろいことを探そうとし、旅をしています。(心のなかで)
フリーエリア
|
プラネタリウム
|
最新記事
|
(11/24)
(12/06)
(11/11)
(11/10)
(10/07)
最新コメント
|
カウンター
|
ブログ内検索
|
アーカイブ
|
アクセス解析
|
最古記事
|